本所議員が予想する
『2014年の経済展望』に関するアンケート調査

Top> 政策・広報活動> 各種調査> 本所議員が予想する『2014年の経済展望』に関するアンケート調査(2013/12/27)

日本経済の状況は安倍政権下での政策効果もあって緩やかに回復しつつある。足元の物価も幅広い品目で下げ止まりの動きが見られるなど、日本経済はデフレ脱却と経済再生に向けて着実に前進している。
このような中、本年も年の瀬を迎え、当地域経済を代表する本所議員の方々を対象にした、「2014年の経済展望」に関するアンケート調査を実施した。調査結果の概要は下記の通り。

  • 調査時期:平成25年12月5日(木)〜12月18日(水)までの約2週間
  • 調査対象:本所議員企業 150社(回答企業83社、回答率55.3%)

調査結果のポイント

  • 【世界経済】 好転の予想が悪化を大きく上回る
  • 【国内経済】 6割弱が好転と予想
  • 【株価水準】 約4割が更なる株高を予想(「やや株高(16〜17千円)」・「株高(17千円〜)」)
  • 【為替水準】 約3割が更なる円安を予想(「やや円安(105〜110円)」・「円安(110円〜)」)
  • 【経営状況】 約3割が厳しくなると予想
  • 【重点取り組み】 「コスト削減の強化」が約7割と最多
  • 【来年への期待】 「国内景気の持続的改善」が約8割と最多
【世界経済】 好転の予想が悪化を大きく上回る
世界経済について、「好転」・「やや好転」との予想が約4割(39.7%)に達し、「悪化」・「やや悪化」との予想(9.6%)を大きく上回った。
【国内経済】 6割弱が好転と予想
国内経済について、6割弱(56.6%)が「好転」・「やや好転」と予想、「悪化」・「やや悪化」との予想は1割強(13.2%)と少なかった。
【株価水準】 約4割が更なる株高を予想(「やや株高(16〜17千円)」・「株高(17千円〜)」)
来年末の株価水準について、約4割(42.1%)が更なる「株高」・「やや株高」を予想。「株安」・「やや株安」は1割程度(9.6%)に止まった。
【為替水準】 約3割が更なる円安を予想(「やや円安(105〜110円)」・「円安(110円〜)」)
来年末の為替水準について、約3割が更なる「円安」・「やや円安」を予想。「やや円高」予想は約1割に止まった。95円以上の円高予想はなし。
【経営状況】 約3割が厳しくなると予想
「厳しくなる」・「やや厳しくなる」との予想が約3割(30.1%)と慎重姿勢、「好転」・「やや好転」との予想(25.3%)をやや上回った。
【重点取り組み】 「コスト削減の強化」が約7割と最多
全体では「コスト削減の強化」が約7割(69.9%)と最多、次いで「海外展開の拡大」、「設備投資の拡充」、「新事業分野への参入」が2割を上回る。
特に、製造業では「海外展開の拡大」が5割(50.0%)に達し、「研究開発費の拡充」も約3割(28.6%)あった。
【来年への期待】 「国内景気の持続的改善」が約8割と最多
全体では「国内景気の持続的改善」が約8割(83.1%)、次いで「個人消費の拡大」・「米国経済の持続的改善」・「デフレからの着実な脱却」などが続いた。

【お問合せ先】

企画振興部 企画・政策グループ 担当:畠中
TEL:052−223−5715(直通) 内線343


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