本所議員が予想する
『2017年の経済展望』に関するアンケート調査

Top> 政策・広報活動> 各種調査> 本所議員が予想する『2017年の経済展望』に関するアンケート調査(2016/12/20)

 わが国経済の状況は、個人消費が力強さを欠くものの企業収益や設備投資には底堅さが見られ、緩やかな景気回復が続いている。
 このような中、本年も年の瀬を迎え、当地域経済を代表する本所議員の方々を対象に「2017年の経済展望」に関するアンケート調査を実施した。調査結果の概要は下記の通り。

  • 調査時期:平成28年12月5日(月)〜12月14日(水)まで
  • 調査対象:本所議員企業150社(回答企業 76社/回答率 50.7%)

調査結果のポイント

  • 【世界経済】 4割弱が「現状程度」と予想
  • 【国内経済】 4割半ばが「現状程度」と予想
  • 【株価水準】 3割弱が「18千円から19千円」を予想
  • 【為替水準】 4割半ばが「110円から115円」のレンジを予想
  • 【経営状況】 5割半ばが「現状水準」を予想
  • 【重点取り組み】 「コスト削減の強化」が6割半ばと最多
  • 【来年への期待】 「国内景気の持続的改善」が6割強と最多
【世界経済】 4割弱が「現状程度」と予想
世界経済について、4割弱(37.3%)が「現状程度」と予想した。また、「好転」(1.3%)・「やや好転」(26.7%)の予想(28.0%)が、「悪化」(2.7%)・「やや悪化」(22.7%)の予想(25.4%)を上回った。
【国内経済】 4割半ばが「現状程度」と予想
国内経済について、4割半ば(45.3%)が「現状程度」と予想した。また、「好転」(1.3%)・「やや好転」(30.7%)の予想も全体の3割強(32.0%)を占めた。
【株価水準】 3割弱が「18千円〜19千円」を予想
来年末の株価水準について、3割弱(29.7%)が「18千円〜19千円」を予想した。次いで3割弱(28.4%)が「17千円〜18千円」を予想した。
【為替水準】 4割半ばが「110円〜115円」のレンジを予想
来年末の為替水準について、4割半ば(44.6%)が「110円〜115円」のレンジを予想した。次いで3割弱(28.4%)が「105円〜110円」の水準を予想した。
【経営状況】 5割半ばが「現状水準」を予想
来年の経営状況については、全体の5割半ば(55.4%)が「現状水準」を予想した。
【重点取り組み(複数回答)】 「コスト削減の強化」が6割半ばと最多
全体では「コスト削減の強化」が6割半ば(65.8%)と最多、次いで「新事業分野への参入」、「海外展開の拡大」、「設備投資の拡充」の順となった。
【来年への期待(複数回答)】 「国内景気の持続的改善」が6割強と最多
全体では「国内景気の持続的改善」が6割強(63.2%)、次いで「個人消費の拡大」、「為替の安定」、「労働力不足の解消」、「デフレからの着実な脱却」などが続いた。

【お問合せ先】

企画振興部 企画・政策グループ 担当:酒向
TEL:052−223−5715(直通)


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