昭和(中期~後期)の出来事 1946~1989

昭和(中期~後期)の出来事の一覧に戻る

名古屋商工会議所のあゆみTOP > 昭和(中期~後期)の出来事 > 経営改善普及事業の開始と支部の設置

昭和35年〜(1960〜)
経営改善普及事業の開始と支部の設置

経営改善普及事業のスタート

 昭和35年(1960年)、地域の小規模事業者(商業・サービス業は従業員5名以下、製造業は従業員20名以下)の経営基盤の強化、地域商工業の振興を目的とした国の経営改善普及事業がスタートしました。
 本所は、本事業に積極的に取り組み、小規模事業者からの「金融」「税務」「労務」など様々な相談に的確に対応するため、中小企業相談所を商工部から独立させるとともに、昭和36年からは専任の経営指導員を増員配置し対応しました。

信頼されるビジネスパートナーを目指して支部の設置

 また、昭和47年からは、相談・指導体制を拡充強化するため、順次、支所を新たに開設。昭和55年には、本所管轄の全地区である市内14区と新川町の合計15ヶ所に支所の設置を完了しました。経営指導員は、経営改善普及事業の開始以来50年以上の永きに亘って、小規模事業者の信頼されるビジネスパートナーとして日々活動を続けております。

現在5支部で、小規模事業者の経営を強力にサポート

 時代の変遷とともに小規模事業者からの相談も多様化し、より高度な対応が求められてきたことから、本所では、平成14年に従来の支所を拡充・強化し、支部を設置。現在では、「中央」「大曽根」「星ヶ丘」「新瑞」「金山南」の各支部を通して、地域の小規模事業者の経営を強力にサポートしております。

移動相談車「さかえ号」。この車で巡回相談を行い、経営課題や納税の相談を承っていました

移動相談車「さかえ号」。この車で巡回相談を行い、経営課題や納税の相談を承っていました

支所の設置の歴史

東南支所(南区)S47.10
東北支所(千種区)S48.3
西南支所(熱田区)S48.5
西北支所(中村区)S48.7
  • ※地区内4ブロックへの支部設置完了。その後、「一区一支所」を目指す。

北支所 (北区)S49.2
西支所 (西区)S49.3
中支所 (中区)S49.6
港支所 (港区)S50.2
東支所 (東区)S50.3
瑞穂支所(瑞穂区)S50.7
中川支所(中川区)S50.7
昭和支所(昭和区)S50.9
新川支所(新川町)S52.5
名東支所(名東区)S53.9
天白支所(天白区)S55.10

以上15支所体制整う

名古屋商工会議所相談所支所網(昭和55年時点)

名古屋商工会議所相談所支所網(昭和55年時点)

名古屋商工会議所のあゆみのトップページへ

このページの先頭に戻る