昭和(中期~後期)の出来事 1946~1989

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昭和60年(1985)
ワールドインポートフェア

竹田会頭の提唱により実現

 このフェアは、対外的な課題であった輸入拡大による良好な国際関係の構築と、文化交流を通じた相互理解の促進を目指したイベントとして、当時の竹田弘太郎本所会頭が提唱し、実現しました。
 来場者の一番の目的は、世界各国の製品の見学や即売会。43カ国と1地域が出展した会場には、数万点におよぶ外国製品が集められました。
 当時は1ドル250円の時代。憧れのブランド製品が割安で購入できたこともあって、連日、会場は来場者で溢れかえりました。また、気軽に海外旅行を疑似体験できる文化イベントとしても親しまれ、25日間の会期中に約188万人の入場者を数え、大成功しました。
 このイベントを受けて、昭和60年10月には、財団法人名古屋輸入博記念財団が設立され、以後、輸入促進のための「ワールド・インポート・メッセなごや」や在日外交官を招いての交流会、輸入促進セミナー等の諸事業を実施し、閉幕後も多くの成果を残しました。

開催概要

目的 世界各国の製品を展示、取引の促進を図り、円滑な経済関係の増進に寄与するとともに各国の技術、文化、生活などを広く紹介し、国際交流の推進を図る
テーマひろげよう国際交易の輪
会期昭和60年3月21日 ~ 4月14日(25日間)
会場名古屋市国際展示場(名古屋港金城ふ頭)
入場者数約188万人(入場目標:150万人)

「世界の街並み」で大道芸を楽しむ人々(出典:ワールドインポートフェアナゴヤ公式記録)

「世界の街並み」で大道芸を楽しむ人々
(出典:ワールドインポートフェアナゴヤ公式記録)

あふれる人で賑わうバザールゾーン(出典:ワールドインポートフェアナゴヤ公式記録)

あふれる人で賑わうバザールゾーン
(出典:ワールドインポートフェアナゴヤ公式記録)

ポスター(出典:ワールドインポートフェアナゴヤ公式記録)

ポスター
(出典:ワールドインポートフェアナゴヤ公式記録)

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